『ひきこもっていて、他には行けないのですがここには来たいと想える場所になっている』
『ずっと終わりにしたいと思っていたけど、カレッジに出会い生きていていいんだと思えるようになった』
『この場所は、説得も議論もなく、安心して過ごせるとおもいました。やっと自分の気持ちが話せてうれしいです。私は私に人生を、自分らしくいいんだと実感しました』
リカバリーカレッジに関わってからの変化
今までは家族のケアを中心に考え自分の気持ちを話せないでいました。
そんな日々が長かったのもあり、他人の目を気にしてばかりで自分に自信が持てなくなってしまい、偽りの自分を作り、誰かに合わせて生きていましたが、リカバリーカレッジあんなかに参加してからは、自分の弱さを皆さんに認めてもらうことが出来て、優しい言葉を掛けてもらっているうちに、今の自分のままで良いんだと思えるようになりました。